ナンパ 横浜女性

待ち合わせ20代中盤

 

9時半ごろ

 

◎こんちは

●こんにちは

◎待ち合わせ?

●待ち合わせ

◎俺もそうなすよ

●そうなんですか

◎友達にドタキャンされて

●そうなんですか

◎美味しいご飯屋しらないですか

●わたしは、あんまりしらないです。

◎横浜なのに、知らないの

●はい笑

◎本当に横浜の女の子なの?

●はい

◎待ち合わせの人とみんなでいこうよ。

●それは、無理。

◎ナンパ頑張り認めてくれる

●それは認める

◎大学生ですか

●そんな若く見える

◎見えるよ

●そうか

◎ナンパ初心者じゃないでしょ

●初心者、初心者笑

◎うそっぽい

●友達もドタキャンしたんじゃない。

◎そうかなーそんなことないと思うけど笑

●ライン交換しませんか

◎それは無理

●横浜のひと、冷たい

◎それは無理

●じゃあ、ラインと電話番号どっちがいい?

◎番号の方がだめじゃん笑

 

 

 

 

女の子と最長ではなせた。寂しいひとり飯ルーティーンと、横浜の女の子は冷たいいじりができた。受け身の会話で中性化。言い合える関係を構築。少しラポール

ラインの打診が断れることを早く改善しなくては。

 

やはり、自分は、待ち合わせの女の子と話せる。なぜか、わからないので、それも理解しなくては。

 

やはり、マインド的に、モテるマインドと話して疲れないようにするのと。話してあげるぐらいの余裕をもつ。

 

あとは、なぜか、もう切ろうかなと思った、女の子から食い付きあるよてきなサインを送ってきた。たぶん、これから、会う男に見せつけるためなのか、面白そう興味なのか、正確に判断できてないか、よそくではそんなイメージ。

 

たしかにー、少しづつよくなってるんだよな。そこから、だよな。

 

成果を早くだしたい。

 

ステータス

 

地蔵克服継続してるため、こんなことも出来ないのか、ルーティーン。

 

ストーリーを組み立てる。

 

今回、おおきかったのは、共有スペース、いじり、受け身、言い合える関係を試せたのがよかった。